IT起業したSEが知っておくべき「税務と決算」のリアル

SE 起業

「独立して自由に働きたい」「自分のスキルで勝負したい」。
多くのSEがIT起業を選ぶ理由は、技術への自信と、会社に縛られない働き方への憧れでしょう。
しかし、いざ起業してみると、多くのエンジニアが直面するのは「経理」「税務」「決算」という数字の世界です。

請求書の作成、経費の仕訳、消費税や源泉税の納付…。
一人で起業したSEにとって、これらの作業は時間を奪い、ミスがあれば後で大きなリスクにつながります。
「技術には強いが経理には自信がない」これは多くのIT起業家が抱える共通の課題なのです。

この記事では、IT起業したSEが押さえておくべき税務・決算のリアルをご紹介します。

IT起業したSEが最初に直面する「3つの壁」

① 経理の時間が“想像以上に”奪われる

開業届や法人登記を終えた後、待っているのは日々の取引記録です。
クラウド会計ソフトを使えば簡単と思いきや、実際は仕訳の判断や勘定科目の選定など、専門知識が求められます。
見積書・請求書・領収書・通帳…あらゆるデータを整えるだけで、週に3〜5時間は消えるという人も少なくありません。
結果、「本業よりも経理に時間を取られている」という声が多く聞かれます。

② 税金の種類が多すぎてわからない

所得税、消費税、住民税、事業税、源泉所得税…
個人事業主として始めるにせよ、法人化するにせよ、税金のルールは複雑です。
特に消費税の課税・免税のタイミング源泉税の納付期限を誤ると、延滞税が発生することも。
「気づいたら納期限を過ぎていた」「請求書に源泉を入れ忘れた」などのヒューマンエラーが、意外と多いのです。

③ 決算の準備が想像以上に大変

決算は「1年に1回だから大丈夫」と思いがちですが、日々の経理が正確でないと、年度末に帳簿の整合性が取れない状態になります。
「どの経費がどの月に入っているか」「売掛金の回収漏れがないか」などを整理するだけで丸1週間かかることも。
結果的に、税理士への依頼が高額になる、申告期限ギリギリになる、数字の把握ができないという悪循環に陥ります。

SE起業家が誤解しがちな「税務と経理」の役割

経理は「作業」ではなく、「経営のインフラ」です。
つまり、正確な数字の管理なくして、戦略的な経営判断はできないということ。

SEがシステムの安定稼働を支える基盤設計を重視するのと同じで、経営も会計データというバックエンドが整っていなければ、どれだけ営業を頑張っても黒字倒産に陥る可能性があります。

とはいえ、経理や税務を一から学ぶのは非効率です。得意な人に任せて、自分は技術とビジネスに集中する。これが結果的に、経営の質を高める最短ルートになります。

ジョブルポが提案する“経理を自分でやらない”という選択肢

ジョブルポの「顧問・決算申告プラン」は、クラウド会計+記帳代行+顧問税理士によって、経理と税務の負担を根本から減らす仕組みです。

明細を共有するだけで、プロが正確に記帳

ジョブルポでは、銀行やクレジットカードの明細・請求書データなどを共有するだけで、
記帳代行の専門チームがプロの判断で仕訳処理を行います。
経理の知識がなくても、日々の取引が正確に会計帳簿へ反映されるため、請求・経費・売上などの整理に追われることはありません。

また、AIによる学習が進む設計となっており、将来あなたの会社に経理担当者を置いた場合でも、そのままスムーズに自計化(自社での記帳)へ移行できます。
「丸投げから自立へ」というステップを見据えた仕組みです。

顧問税理士が決算までワンストップ対応

面倒な確定申告や法人決算も、担当税理士が対応。チャットで税務の疑問もすぐに解決できるため、「この経費は落とせる?」「どのくらい黒字になりそう?」といった細かな疑問にもスピーディに対応します。

経営に役立つ“数字の見える化”

経理を丸投げするだけでなく、クラウド会計で経営数値をリアルタイムに確認可能。
これにより、経理作業から“経営判断”へと頭を切り替えることができます。

 IT起業のフェーズ別に見る経理・税務のポイント

フェーズ主な課題押さえるべき税務ポイント
開業直後(個人事業)開業届・青色申告承認申請書の提出所得税・消費税の課税事業者選択届を確認
年商1000万円前後消費税課税への切り替え課税・免税の判定時期を要確認
法人化後役員報酬設定・経費区分社会保険・法人税・消費税の3点管理
安定期(2〜3期目)資金繰り・節税対策決算書から経営分析を行い、利益管理へ

起業のフェーズにより課題が異なります。どの段階でも共通して言えるのは、「経理を後回しにしない」ことが経営リスクを減らす最大のポイント

顧問税理士の力を使えば、初期から正しい会計基盤を整えることができます。

まとめ|SEの仕事は「数字を作ること」であって、「数字を打ち込むこと」ではない

経営者になったSEが本来やるべきことは、帳簿をつけることではありません。
どの案件にリソースを投資し、どの取引が利益を生んでいるかを把握することです。

経理を“自分でやる”時代は終わり。
これからは「経理を丸投げしながら数字を読む」時代です。

ジョブルポの顧問・決算申告プランは、IT起業家の「技術×経営」を両立させる新しいインフラとして、多くのSEから選ばれています。

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